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善行寺報（冬号）を発行しました
2019年12月25日
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日時
令和元年１２月１０日（火）発行
令和元年１２月１０日に、善行寺報（ 寺報・Ａ４で８頁 / 季節発行 ）を発行し、門信徒の皆様をはじめ有縁の方々に郵送させていただきました。
善行寺設立以来、発行を続けている善行寺報（ Zengyoji Report ）では、住職の法話やコラムをはじめ、坊守のイタリアン精進料理レシピや坊守日記等、身近に善行寺や仏教・浄土真宗の教えから、仏事のマナー等を知っていただくツールになれば、という願いの中で発行させていただいています。
昨年の冬号（２０１８年１２月発行）からデザインや紙面を一新し、タイトルも「 善行寺通信 」から 「 善行寺報 」へと変更させていただき１年が経過しました。仏事や仏教、そして浄土真宗が生活の中で身近な存在となる事を願いながら、素人仕事ではありますが取り組ませていただいております。
今号の住職コラムでは、浄土真宗の大多数の寺院で運営が厳しい、または困難となる寺院を取り巻く環境から、１００年後・２００年後に仏法を伝える思いを「 １００年後の時代につなぐ 」として掲載させていただきました。どうぞ、ご一読ください。
善行寺設立以来、発行を続けている善行寺報（ Zengyoji Report ）では、住職の法話やコラムをはじめ、坊守のイタリアン精進料理レシピや坊守日記等、身近に善行寺や仏教・浄土真宗の教えから、仏事のマナー等を知っていただくツールになれば、という願いの中で発行させていただいています。
昨年の冬号（２０１８年１２月発行）からデザインや紙面を一新し、タイトルも「 善行寺通信 」から 「 善行寺報 」へと変更させていただき１年が経過しました。仏事や仏教、そして浄土真宗が生活の中で身近な存在となる事を願いながら、素人仕事ではありますが取り組ませていただいております。
今号の住職コラムでは、浄土真宗の大多数の寺院で運営が厳しい、または困難となる寺院を取り巻く環境から、１００年後・２００年後に仏法を伝える思いを「 １００年後の時代につなぐ 」として掲載させていただきました。どうぞ、ご一読ください。
